小さい子は、 うれしくて笑ったり、楽しくて喜んだり、 面白くなかったら怒ったり、泣いたり… 感情のままに生きていますよね。
でも、不思議と年を重ねて、 世の中を知っていくにつれ、 自分の感情を出さない術を 身につけていきます。
うれしい時も楽しい時も その気持ちを出すことに抵抗を覚えていきます。
でも、 うれしさや楽しさって 相手にそうそう不快感を与える 感情ではありません。
特にお客様の前では プラスに働くことの方が大きいです。
であるならば、 うれしい気持ち、楽しい気持ちを もっと出せる練習をしてみても いいのではないかと思います。
それが、お客様の気持ちをあたため、 『また来たい!』という 気持ちにもつながっていくのでは ないでしょうか?
思い当たる節があるな…と感じたら、ぜひ実践してみてくださいね!